毎日店内で仕込む。
Ichi-ban Boshiの自家製麺が“違い”になる理由

ラーメンというと、まずスープに注目が集まりがちですが、
実は一杯の印象を決めるのは「麺」だと私たちは考えています。

Ichi-ban Boshiでは、麺を既製品に頼らず、
毎日店内で仕込み、製麺し、調整しています。

今回は「なぜそこまで自家製麺にこだわるのか?」を、
できるだけわかりやすくご紹介します。


1. “食感”は、麺で決まる

炙りチャーシュー麺

ラーメンの「美味しい」は、味だけではありません。
すすったときの弾力、歯切れ、口の中でのまとまり。
それらは麺の設計で大きく変わります。

Ichi-ban Boshiの自家製麺は、スープと一緒に食べたときに
「ちょうどいい噛みごたえ」「最後まで伸びにくい」「香りが立つ」
そんなバランスを目指して作っています。


2. 小麦と加水率で“性格”が変わる


自家製麺

同じ「麺」でも、小麦の配合加水率で食感は大きく変わります。
しっかり噛める麺、なめらかな麺、香りが立つ麺。
ほんの少しの調整で、麺の“性格”が変わるんです。

さらに、気温や湿度でも生地の状態は変わります。
だから私たちは、毎日同じことを繰り返すのではなく、
毎日、微調整しながら仕込むことを大切にしています。


3. “出来立て”の麺は、動きが違う

出来立ての麺は、スープの絡み方が違います。
口当たりがクリアで、噛んだときの反発が心地いい。
そして、食べ進めてもだらっとしにくい

「麺はどれも同じ」と思われがちですが、
フレッシュさは、食べた瞬間にわかる差になります。


4. スープのために、麺を作る


出来立ての麺

Ichi-ban Boshiの考え方はシンプルです。
スープに麺を合わせるのではなく、麺をスープのために作る

一杯のバランスは、スープだけで完成しません。
タレ、香味油、具材、そして麺。
それぞれが噛み合って初めて「完成」になります。


5. 手間がかかる。でも、それがIchi-ban Boshiらしさ

自家製麺は、正直、楽ではありません。
でも、だからこそ積み重なるものがあります。

麺を持ち上げたときにスープがきれいに絡む。
すすったときに香りがふわっと立つ。
最後の一口まで、食感が心地いい。
そのために、毎日仕込んでいます。


次に来たら、麺もぜひ味わってみてください


スープと麺の相性(仕上げ工程の一場面)

次にIchi-ban Boshiに来たら、
ぜひスープだけでなく、麺にも少し意識を向けてみてください。

毎日店内で仕込む自家製麺は、派手な演出ではなく、
一杯の“当たり前の美味しさ”を底上げするためのこだわりです。

Freshly Made Daily.
Crafted In-House.
それが、Ichi-ban Boshiの一杯です。


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