ビールのお供、おつまみの定番、子供から大人まで幅広く親しまれている人気の日本料理「焼き鳥」。

一口サイズに切った鶏肉を串にいくつか刺し、香ばしくジューシーに焼かれた焼き鳥は、その美味しさだけでなく食欲をそそる美味しそうな香りや焼き場に立つ焼き鳥職人の焼き姿までもが大いに魅力的です。

焼き鳥はただ鶏肉のみを調理するのではなく、鶏の「ささみ」「もも」「レバー」「軟骨」「皮」「砂肝」「手羽先」等といったあらゆる部位を使用します。

そのすべてのパーツが個性豊かな味わいで、鶏をいつまでも飽きることなく楽しめます。

鶏肉だけでなく串に刺され炙られた「しいたけ」「ネギ」「ししとう」「アスパラ」といった野菜の串焼きも焼き鳥屋さんの人気メニュー。
丁寧に焼かれて旨味の閉じ込められた野菜たちも素晴らしく美味しいのです。

また、地域によっては「豚肉」や「魚介類」も焼き鳥屋さんで楽しめます。

味付けは主に2種類「塩」か「タレ」。
塩でシンプルにいろいろな素材の旨味を味わうのもよし、
甘じょっぱい醤油ベースのタレと鶏肉のハーモニーを味わうもよし。

低価格で手軽に食べることができ、ヘルシーで栄養価も高い焼き鳥。そしてその素晴らしい味わいに、初めて食べる海外の方もすぐに魅了されてしまいます。

焼き鳥の歴史

焼き鳥が登場したと思われるのは平安時代ですが、この頃は家畜の食用が禁じられていたり忌避されがちだったようで、狩猟として入手された獣や野鳥などが食されていました。

そのため明治時代までに「焼き鳥」と呼ばれたものは、うずらやスズメを串焼きにしたものだったようです。

その後食文化が大きく花開いた江戸時代に焼き鳥のバリエーションが豊富になっていきました。

江戸時代では主にうずら、スズメの他につぐみ、ひばり、鳩などがメジャーだった様子。

また、神社の参道ではスズメの焼き鳥屋の屋台がが道の両側に立ち並び、盛んに通行客を呼び込んでいたとされています。

ネギと鶏肉を交互に挟んだ「ねぎま」も江戸時代に登場したようですが、まだまだ鶏肉は高級だった為、野鳥の串焼きが一般的だったようです。

現在のような鶏を使う焼き鳥の姿になったのは戦後からで、正肉の部分だけでなくレバーや皮などのいろいろな部位が一般的になったのは戦後の食糧難からくるものかもしれません。

おかげで現在も私達はいろいろな部位の焼き鳥を楽しめています。

地域差さまざまな焼き鳥

同じ「焼き鳥」という呼び方であっても、地域によっては使用する肉の種類や味付けが異なるというのもまたおもしろい焼き鳥。

一般的には一串に対し一種類の素材が刺される焼き鳥ですが、北海道の美唄には一つの串に正肉、数種の内臓、玉ねぎが刺され一串でいろいろな味を楽しめる「美唄焼き鳥」という郷土料理があります。

長野県上田市では「醤油ベースのニンニク入りタレ」に漬ける食べ方が昭和30年代より普及。

また北海道や東北の一部では、鶏肉でなく「豚肉」を使用したものもあり、それでも「焼き鳥」と呼ばれていたり、埼玉県東松山市では、「豚のかしら肉」に唐辛子の入った味噌ダレを塗った「やきとり」も存在します。

屋台の多い福岡県久留米市では、鶏肉や豚肉のほか 牛肉、豚モツ 、野菜、イカ・ホタテ・ししゃもなどの魚介類を串焼きにしたものが提供されています。

一番星の焼き鳥

一番星では大ぶりで食べごたえの有る焼き鳥をご用意しております。
豊富なドリンクと一緒に焼きたての焼き鳥をお楽しみください。

また一番星では定番の焼き鳥メニューの他にスライスした豚肉で野菜を巻いたユニークなメニューもご用意しております。

これらは定番のタレではなく、柑橘の旨味が効いたポン酢であっさりとした味わいを楽しんでいたくことが出来ます。

ぜひシドニーで日本の定番のおつまみを堪能してください。


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